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工場の様子

勅許御鋳物師

創業800年 関東地方唯一の梵鐘製造元 小田部鋳造株式会社 御鋳物師三十七代 小田部庄右衛門

勅許御鋳物師として800年。
関東唯一の工房が創る、心安らぐ「化粧なしの梵鐘」。

伝統と
革新

創業800年。小田部鋳造は、関東地方唯一の梵鐘・半鐘・天水鉢製造元として、 受け継がれし伝統の技を今に伝えています。 私たちの鐘は「化粧なし」。着色で飾ることなく、素材そのものの美しさと、 筑波山麓の砂と粘土が生み出す「心安らぐ響き」を追求し続けています。

800

鎌倉時代より続く歴史

勅許

御鋳物師の称号

37

当主 小田部庄右衛門

関東唯一

梵鐘・天水鉢製造元

歴史

800年の軌跡

鎌倉期、筑波山麓に良質の砂と粘土を見出し、この地に居を定めて800年。勅許御鋳物師として、その火を絶やすことなく守り続けています。

理念

化粧なしの梵鐘

着色を一切せず、青銅特有の自然な緑青で仕上げる。それが小田部鋳造の「お化粧しない鐘」。素材の息吹がそのまま音になります。

起源

真壁の恵み

鋳造に不可欠な命である「砂」と「粘土」。筑波山系の恵み豊かなこの土地だからこそ、魂を揺さぶる重厚な響きが生まれます。

誇り

菊の紋章

日本で唯一、菊の紋章の使用を許された誇り。37代にわたり継承された技と心で、奉納の現場に確かな信頼を築いています。

製造工程

音を鋳る、魂の工程

01

型起こし

筑波山系の良質な砂と粘土を練り込み、数ヶ月かけて鐘肌の原型を築き上げる。手の感触と匠の経験を頼りに形を整える。

02

鋳込み

1200度の青銅が湯道(ゆみち)を走り、静寂の中で新たな命が宿る瞬間。型の隅々まで溶けた金属が行き渡るよう、細心の注意を払って魂を注ぎ込む。

03

仕上げと音色

「化粧なし」ゆえに、ごまかしは利かない。職人の手による研磨で仕上げ、後から調音は叶わないからこそ、お客様が思い描いた初期イメージへの一発勝負。

04

納品奉納

寺社への設置、そして初撞き。その音が永遠(とわ)に響き、人々の心を安らげる始まりの日。

代表作品

至高の作品群

主な梵鐘

歴代梵鐘

梵鐘見本1

梵鐘見本2

希望の鐘

響きのご相談

梵鐘・半鐘・天水鉢の鋳造について、お気軽にご相談ください。
現地調査や奉納式の立会いも承ります。

お電話でのお問い合わせ

0296-55-0066

受付時間: 平日 9:00 - 17:00

所在地

〒300-4411
茨城県桜川市真壁町田45番地

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